管理者 看護師
厚見 かおり
Kaori Atumi
『住み慣れた地域で、住み慣れた家で、愛する家族と一緒にいつまでも生活がしたい』それを支える身近な存在になりたい。そのような思いからスタートしました。
『よつば』の4つの葉には、安心・信頼・希望・貢献という意味合いが込められています。
私たちの訪問看護・リハビリは病気や障がいに対する医療行為や生活支援、リハビリだけでなく、こころに寄り添うケアを大切にし「変わらない日常」を守ることを理念にしています。
主任 理学療法士
吉谷 奏
Noburu Yoshitani
入院（入所）から戻られても、その後の生活には不自由な事や上手く行かない事が沢山あると思います。そのようなご利用者やご家族のサポートに携わりたく訪問リハビリの分野に移って参りました。時間の経過や健康状態の変化のよって求められる内容も変わっていきます。ご利用者の言葉に耳を傾けて良いサービスが提供できるように頑張りたいと考えております。
ステーションリーダー 作業療法士
御木 秀尚
Hidehisa Onki
僕は回復期のリハビリ病院で勤めてきました。病院の中ではできていたことも、自宅に戻られて環境が変わると不安に感じたり、自信をなくしてしまうこともあると思います。住み慣れた場所でその人らしく、本来お持ちの能力が発揮できるよう生活を一緒に考えていければと思います！よろしくお願いします！
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